野良犬の挽歌



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    初公開日(参考)2010年03月
    分類

    長編小説

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    野良犬の挽歌―街―

    2010年03月25日 野良犬の挽歌―街―

    街の「裏」世界で生きる“運び屋”徳永。自ら犯した致命的なミスから、思わぬ事件に巻き込まれていく。警察、暴力組織、謎の男…いくつもの思惑が交錯するなか、窮地へと追い詰められていく徳永の運命は。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    ある意味、楽しい小説です!

    なんとなく買った本でしたが、わりに面白く読めました。
    文章がとてもお上手な方なので、スラスラ読める本です。
    けっこうぶっ飛んだ設定で、「えー???」という箇所もありましたが、
    そのぶっ飛んだ部分、荒唐無稽な部分が、私には意外と食べられたので
    大丈夫だったのですが、人によってはダメな方もいるかもです。
    最後のほう、とっちらかった感があり、そこが惜しい。
    キャラクターの相関関係もよくわかりませんでした。
    特に、主人公が追う敵キャラの描写、シーンがほとんど劇中に登場しないのに、
    主人公がなぜかその敵に執着していくので、感情移入はあまりできませんでした。
    とはいえ、文章はとても上手いです。
    そして、ところどころ
    「これは作者なりのギャグ??それとも大真面目??」
    みたいな記述、名称、シーンなどがあって、それがこの作品の一番の
    楽しみどころでした。ハードボイルドというわりに、主人公が普通に
    いい人で、敬語で話しちゃってたりするところがなんか、私にはすごくツボでした。
    ある意味、楽しい小説です!
    読んでみてください。
    野良犬の挽歌―街―Amazon書評・レビュー:野良犬の挽歌―街―より
    4779005728
    No.1:
    (3pt)

    ある意味、楽しい小説です!

    なんとなく買った本でしたが、わりに面白く読めました。
    文章がとてもお上手な方なので、スラスラ読める本です。

    けっこうぶっ飛んだ設定で、「えー???」という箇所もありましたが、
    そのぶっ飛んだ部分、荒唐無稽な部分が、私には意外と食べられたので
    大丈夫だったのですが、人によってはダメな方もいるかもです。

    最後のほう、とっちらかった感があり、そこが惜しい。
    キャラクターの相関関係もよくわかりませんでした。

    特に、主人公が追う敵キャラの描写、シーンがほとんど劇中に登場しないのに、
    主人公がなぜかその敵に執着していくので、感情移入はあまりできませんでした。

    とはいえ、文章はとても上手いです。

    そして、ところどころ

    「これは作者なりのギャグ??それとも大真面目??」

    みたいな記述、名称、シーンなどがあって、それがこの作品の一番の
    楽しみどころでした。ハードボイルドというわりに、主人公が普通に
    いい人で、敬語で話しちゃってたりするところがなんか、私にはすごくツボでした。

    ある意味、楽しい小説です!

    読んでみてください。
    野良犬の挽歌―街―Amazon書評・レビュー:野良犬の挽歌―街―より
    4779005728



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