「双子座の凶劇」もうひとつ死体が残った



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初公開日(参考)1994年04月
分類

長編小説

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双子座の兇劇もうひとつ死体が残った (トクマオーノベルス)

1994年04月30日 双子座の兇劇もうひとつ死体が残った (トクマオーノベルス)

ブルートレイン「出雲4号」は終着駅の東京へ向かっていた。午前4時頃、掛川駅を通過し、トンネルを出た時、人身事故が起こった。事故処理のために、定刻より30分遅れて東京駅に到着した同列車の個室から刺殺体が発見された。被害者は銀行員・愛宕和平。娘の菜緒子に手渡す品物を持って乗車したという。検事早乙女蘭は、殺人逃亡犯の汚名をきせられた恋人・魚住純を救うため密かに真犯人追及の手助けをしていた。ほぼ同時刻に起こった列車内外の2つの事件に、共通項があると睨んだ早乙女蘭は、独自の捜査を開始した。 (「BOOK」データベースより)




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