幕が上がれば誰かが誰かに殺される
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初版刊行(参考)
種別
長編
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評判
幕が上がれば誰かが誰かに殺されるの評価:
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幕が上がれば誰かが誰かに殺されるの総合評価:
10.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
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奇術のショーで、ショーで使う小道具がすり替えられて、死者が出る、という展開は常套的ではありますが、現代の本格という事で、納得できる解決、筋の展開にはなっているので、納得はできました。
奥さんの容疑を晴らす際の説明で、込み入り過ぎの感もありますが、読むと納得できる解決にはなっているので、こちらも素直に読めました。
前二作より少し分量が少ない感じもありますが、次の作品ではまたもうちょっと長くなるという事で、気長に待っております。あまり関係ないですが、夏の暑い頃にこういう冬の寒い舞台設定の作品を読むのも乙かも。
英語圏の推理小説界がどうなっているのかは、あまり知りませんが、謎解きよりも、内容を重厚にする傾向がある様に思っておりましたが、この人の作品が本国以外でも人気があり、ドラマにもなっている様で、他の国でもこういう感じのミステリも読まれているのは嬉しいです。今後も続けてもらいたいです。
本格推理小説が世界で復権している感じがうれしいシリーズ第三弾。是非ご一読を。