この中にひとり、推しがいる



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    初公開日(参考)2026年01月
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    長編小説

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    この中にひとり、推しがいる (MF文庫J)

    2026年01月23日 この中にひとり、推しがいる (MF文庫J)

    カクヨムコンテスト10 プロ作家部門 特別賞&コミカライズ賞受賞 浅倉暁人は、推し活と学園生活を満喫する陽キャの高校生。 クラスでも人気者だった暁人だが、修学旅行の班決めを風邪で欠席したことから、各クラスのあまりものを寄せ集めた問題児ばかりの班のリーダーを押しつけられてしまう。 ひねくれ者の陰キャ、口の悪いヤンキー、無口なゴスロリ。 唯一協力的な長身娘は、「仲良くなりたくはない」と宣う。 強烈な顔合わせの後、教室に残された落とし物を見て、暁人はある事実に気づく。 この落とし物は彼の推しVTuber「白羽エルナ」の私物であると! 「つまり、あの変人4人の中に、俺の推しがいる!?」 青春の光と影を詰め込んだミステリー×ラブコメ×修学旅行ドラマ、開幕!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    面白かった

    修学旅行の班決めを欠席したことで、各クラスの余り者たちを寄せ集めた班に入ることになった主人公。個性的で協調性の欠片もない彼女たちとなんとか顔合わせを終えた彼が、推しのVtuber本人しか持っていないアクキーを目にしたことで、彼女たちの誰が推し本人であるかを見つけ出し、落とし物を返そうとすることから始まる物語。著者の作品はカネの力以来、久しぶりに読んだのだが、作中のコメディ描写含め私との相性がかなり良くて最後まで楽しく読ませてもらった。ジャンルとして確立しつつある、招待隠匿系ラブコメから恋愛要素を引いて、Vtuber、推し活要素を足した作品。知り合った女の子たち全員がそれぞれの隠し事を抱えているのだが、それが修学旅行という非日常なイベントを通じて彼女たちと徐々に親密になっていくことで明らかになっていく。まあ、誰が推し本人なのかは早々にわかってしまったので、ミステリ要素はあくまでエッセンスとして味わいつつ、クセの強い彼女たちとのキラッキラのアオハルを楽しむのが正解だと思う。きっかけこそ余り者アベンジャーズだったのだとしても、青春は楽しんだもの勝ち!という思考に主人公だけでなく全員がなっていったのが印象的。こんな青春送りたかったな。また、推しが誰なのか判明した後の行動もよかった。推しは推しとして好きなのは変わらないけれど、彼女は彼女であるとして、今までの接し方となんら態度を変えることのなかったところは、推しを愛する一人として見習わなければならない行動だなと。好きなキャラは静乃。推し云々とは関係なく、とんでもねえ秘密を抱えていたり、青春をやり直すために高校に入ったとか言っているわりに仲良くなりたくないと正反対に思えることを言ってみたり、影の主人公的ポジションで物語を面白い方向に引っ張っていってくれたのはよかった。1冊で綺麗に終わっていて読後感もよかったが、続きもあるのだろうか?それはさておき、静岡県民としてどうしても気になる点が1つ。さわやかハンバーグではなく、さわやかのげんこつハンバーグな。もしかしたらぼかすためにこの表現にしたのかもしれないが、ここだけが気になった。
    この中にひとり、推しがいる (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:この中にひとり、推しがいる (MF文庫J)より
    4046856025
    No.2:
    (5pt)

    さわやかな読後感

    ちょっとしたトラブルからクラスの余り物を寄せ集めた班で修学旅行に行く羽目になった主人公が、その余り物の中に推しVtuberがいることを知り、修学旅行中にその正体を突き止めようとあれやこれややる話。そもそもヒロイン達は「余り物」という設定だけあって、みなそれぞれ一癖あり、話をかき回すにはもってこい。舞台が修学旅行という事もあって、ちょっと非日常の空間となっていてストーリーの展開にも幅がある。人物、舞台とも設定の勝利。とても面白かった。最後に正体が判明する真(?)のヒロインの設定も割と感情移入ができて、読後感もさわやか。
    個人的には、修学旅行の行き先が私の住んでいる神奈川から近い鎌倉~箱根~伊豆というのも、読んでいてリアルに場面が浮かんできて良かった。
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    4046856025
    No.1:
    (5pt)

    曲者たちが織りなす青春学園コメディ

    とにかくキャラクターが魅力的。
    「陽キャの主人公が各々のクラスで孤立している4人のヒロインたちと交流を深めていく」なんて書くと敬遠されそうな導入だが、主人公のキャラ立てが秀逸で、ヒロインたちに手を差し伸べるときの言動に押しつけがましさを感じないので非常に好感が持てる。むしろ主人公が一番好きまである。
    1巻の時点で4人もヒロインを登場させたら、扱いに差が出たり話にまとまりがなくなりそうなものだが、そうなっていないのは見事。個性的なヒロインたちの自己紹介から掘り下げまでを物語の中にキッチリと収めていて、バランス感覚と構成力に唸らされた。
    自分はカクヨム版をすでに読んでいたが、キャラクターデザインが追加されたこともあり新鮮な気持ちで楽しめた。
    是非とも続きを期待したい作品。
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