悪役令嬢について
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記憶を読む異能持ちの主人公が悪役令嬢として処刑された人を調査する作品。 調査する中で姉妹の聖女や養い親など周りの人々が抱える秘密も暴かれ行くのがドキドキしました 綾里先生らしい一見、綺麗なものがダークな部分も多分に含んでおり楽しめました | ||||
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なーーーーんどか、なんだーか、既視感が読み進める内に湧いてきた。 後書きに、ある作品のオマージュだと書かれていたので納得。 昔、読んだからだその作品。 ともあれ、 話の筋自体は悪くないし挿絵さんも素敵なんだけど、とにかく白行が多い。昨今本の値段も上がり長くしっかり楽しめる様に吟味して買っているからか、そのへんで言うとちょっと残念。 厚めで文庫で気持ち高め位なら良かったのだが… ミステリー好きには物足りなく、悪役令嬢ラノベ好きには肩透かしな一冊でした。 | ||||
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悪役令嬢が処刑され、処刑人である主人公ユーニヒトが探偵としてその死の真相の証言を集めていく物語。少しずつ真実が見えてきてはそれが揺らぎ、作者様の運転する車で振り回されるような感覚に非常に読み応えを感じました。 | ||||
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