バドミントンコートの亡霊



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初公開日(参考)2014年10月
分類

長編小説

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バドミントンコートの亡霊

2014年10月01日 バドミントンコートの亡霊

哲学者でもある名探偵、林若平のもとには今日も難事件が持ち込まれる。密室となったバドミントンコートで起こった事件は、たった一人の容疑者を除けば、誰にも犯行が行えなかったのだという――第二回人狼城推理文学賞(現・台湾推理作家協会賞)受賞作、米国Ellery Queen's Mystery Magazine掲載作品。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

台湾のエラリークイーン

鍵のかかったバドミントンコートで死体が発見されるというこれぞ本格という舞台設定です
トリック自体は本当に21世紀に書かれたのかと言いたくなる位ありふれたものですが
そこに至るまでの鮮やかな論証にはなるほどと言いたくなるものがあります
そう まるでクイーンのような

探偵役は作者と同じく哲学者である林若平
解説によるとこの探偵は作者のシリーズ探偵であるらしい

作者の他の作品では舞台設定に様々な趣向を凝らしているらしいので
最もオーソドックスなこの作品が気に入ったら
そちらにも手を伸ばしても良いかもしれない
バドミントンコートの亡霊Amazon書評・レビュー:バドミントンコートの亡霊より
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