きみは溶けて、ここにいて
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冒頭から引き込まれて一気に読んでしまいました。ずっと涙腺が緩みっぱなしでした。切ないけれど痛くない、心にじんわりくるお話です。ストーリーはもちろん、一文一文の描写が素晴らしく素敵で、間延びしたり飽きたりするページがありませんでした。手紙のやり取り、2人のデート、林間学校での様々な出来事。どれも心に刺さります。愛に包まれたラストは嗚咽しながら読み終えました。 カバーイラストが、物語のあるシーンでグッときます。更に裏表紙…読み終えてから見たので、またそこで涙しました。 | ||||
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