BLACK OUT



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初公開日(参考)1996年02月
分類

長編小説

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BLACK OUT (幻冬舎文庫)

1999年11月01日 BLACK OUT (幻冬舎文庫)

不法遺伝子操作、コンピュータ・ウイルス、プラズマ兵器、クローン人間…。20世紀末、超高度に発展した科学が人類を制圧した!多発する超ハイテク犯罪と、警察庁内の秘密組織・科学捜査部のすさまじい死闘。人類の未来は、コンピュータに握られている!人気深夜ドラマの原作で、幻のストーリーも追加した完全版。サイエンスホラーの最高傑作。(「BOOK」データベースより)




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BLACK OUTの総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3:
(5pt)

原作です

他のレビューを見るとドラマの小説化と思っている人がいるみたいですが、原作です。 
文庫のレビューが参考になると思います。
ブラックアウトAmazon書評・レビュー:ブラックアウトより
4877280987
No.2:
(4pt)

とにかく面白い!

深夜椎名桔平さんと山本未来さんらが出演していたドラマを小説化したものです。ドラマでは描ききれない心理描写が面白く読み始めると止まりません。実際にありえない話ではないので非常に面白く読めると思います。ハイテクの進んだ今だからこそ楽しめる1冊です。
ブラックアウトAmazon書評・レビュー:ブラックアウトより
4877280987
No.1:
(5pt)

SF/ホラーの権化か? 傑作

サイエンスホラーと呼ばるに相応しい佳作。知的で透徹した淡々たる口調が、内容によく合っている。その内容というのが、今まさに来りつつあるリアルな近未来なのであって、SFホラー小説の醍醐味であろうところの「予言的戦慄」を存分に催させる。発表から数年経た今でもまだ古くなってはいないし、現実のほうが本書の「予言」から逸れたな、という感もない。とはいえ今後そうなるかもわからん。思えば、私はこれのドラマ版で初めて椎名桔平、高島礼子、山本未来を知った。あれは面白かった。本書はあの空気感を些かも損なっておらず、視聴者だった私も本書をばドラマとの遜色なく面白く読める。――何ちゅーか、端的に本書の空気感を表すとすれば、下↓のレビューみたいな感じ、と言えるかも知れませんよ。
BLACK OUT (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:BLACK OUT (幻冬舎文庫)より
4877288082



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