わだつみの森



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    初公開日(参考)2002年08月
    分類

    長編小説

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    わだつみの森

    2002年08月01日 わだつみの森

    嵐の夜、偶然出会った五人の男女が辿り着いた海辺の洋館。女性ばかりが三人住むその館で起こる目的不明の連続殺人。残された奇妙な状況と数々の謎が導き出す結末とは…?(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    難解な仕上がり

    しっかりと構成され、内容の濃い作品になっている。登場人物も個性的で、ラストまでの話の進め方も見事!「作者の書きたかったこと、言いたかったことがしっかり詰め込まれている。」読み終わった時、そう感じた。ただ、ある程度文学的な知識がなければ、この作品を本当に楽しむことができないのではないだろうか。一般の人にはちょっと難解な仕上がりになっている。
    わだつみの森Amazon書評・レビュー:わだつみの森より
    4835542797
    No.1:
    (3pt)

    新味に欠ける気がします

    自分や意識、記憶や常識…そんなものが曖昧になってしまうような、
    時の止まった洋館の中で繰り広げられる物語。
    それは、本格ミステリや不条理の好きなものには
    こたえられない、魅力的なものなのだけれど…
    冷静に考えれば面白い、魅力的な世界なのだと
    思うのですが、なんとなく似たような話を
    過去に知っている気がして、どうしても耽溺できません。
    新味に欠ける気がしてしまうのです。
    わだつみの森Amazon書評・レビュー:わだつみの森より
    4835542797



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