ドローへの愛



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初公開日(参考)2003年06月
分類

長編小説

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ドローへの愛

2003年06月21日 ドローへの愛

世界選手権の意外な結末とは? 第一次大戦前のウィーンを舞台に、引きわけに魅せられた挑戦者の内面を静謐なタッチで描く、ツヴァイク、ナボコフと並ぶチェス小説の傑作。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

主人公を励ましたくなる

主人公は Carl Schlechter という実在したオーストリアのグランドマスターがモデルとなっています。
物語は主人公の少年時代と、世界選手権十番勝負でラスカーと対戦する様子が交差しつつ進んでいきます。

チェスをやる方なら十分楽しめる内容だと思います。

帯に記載されていた下記の若島正さんによる文が気に入ってます。

人生の敗者ハフナーは、チェスの盤上ではドローを愛した。
その彼がたった一度だけ輝かしい勝利を望んだのを
いったい誰が責められるだろうか。
ドローへの愛Amazon書評・レビュー:ドローへの愛より
4309203795



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