国境の少女



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    初公開日(参考)2008年04月
    分類

    長編小説

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    国境の少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    2008年04月01日 国境の少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    少女の白い肌に舞い落ちたひとひらの雪が融ける。下着一枚の姿だが寒くはない。少女はもう死んでいるのだから。クリスマスを控えたその日、アイルランドを南北に分断する国境地帯で、彼女は発見された。捜査を始めた南側の刑事ベン・デヴリンは、少女と父親との性的関係の噂、彼女がある少年に引き込まれたドラッグとセックスの世界の噂を知る。南北に散らばる手掛かりを集め、ベンがたどりついた事件の意外な真相は…。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    人間くさい警部が主役

    クリスマス前のその日、少女の死体はアイルランド南北を分断する国境地帯で発見された。捜査担当の南側(アイルランド共和国)ベン・デブリン警部は、少女の置かれていた歪んだ環境を知る。

    表紙の絵や帯の文句とは違って、主役のデブリン警部の人間くささで読ませます。
    国境の少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:国境の少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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