鵺の鳴く夜が明けるまで
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 | 2016年01月13日 鵺の鳴く夜が明けるまで (双葉文庫(comicoBOOKS)) 深夜の学園に呼び出された少女・榊原来夢は、ミステリー研究会の先輩・白河美里の死体を発見する。 警察は来夢を疑うが、名探偵・鵺夜来人の登場で事件は新たな局面へ……。 次々と容疑者が殺害される中、探偵の口から語られる「意外な犯人」とは……! ? 新感覚ミステリーノベル。(「BOOK」データベースより) |
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| ミステリーはやっぱ本（紙）ですね・・・！ ページ数が、先の2作に比べて一番多くてびっくりしました。 表紙のイラストも非常に綺麗で、作品のイメージ通り・・・見えるようにして飾っておきたい感じの本です！ アプリの方で無料で読んでいましたけれど、この作品は電子ではなく、文庫で読みたいって思っていたので購入して大満足です。 comico内の形式もキャラが分かっていいけれど…この作品は、文庫で読んだ方がより深まります。 ネタバレは絶対に書けないですが、一言感想を・・・（笑） 皆さん絶対に、読み終わってから「ズルい・・・」って思っちゃうはずです。 | ||||
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| 正直な感想を述べると面白くない ミステリーとして腑に落ちない。 ミステリー独特の良さがなくなっている 根拠も証拠も曖昧なものが多く 微妙な作品であった 是非とも今後の作品で本物のミステリーを書いて欲しい | ||||
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