デストロイヤーの誕生
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昔、ムカシ… “殺人機械シリーズ”第1弾! というコピーにつられて、購入した。 無実の罪を着せられて、電気椅子に座らされた警察官レモ・ウィリアムズ。 刑死を偽装され、連れ込まれた特務機関“CURE”によって殺人機械デストロイヤーに生まれ変わる。 …って、サイボーグとかじゃないワケね…。 当時、熱狂的に読み散らしてたSFでないことに気付いて、そのまま、数十年…。 今、こうして読み通してみると、なんだコチラの方がSFより荒唐無稽だわ。 ストーリーの端々で、見え隠れする謎のコトバ “マックスウェル” の正体は? ラストで明かされるそれはヒットガールや滑川サンのルーツだと思う。 | ||||
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