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デストロイヤーの誕生



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    初公開日(参考)1974年10月
    分類

    長編小説

    閲覧回数683回
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    デストロイヤーの誕生 (創元推理文庫 159-1 殺人機械シリーズ 1)

    1974年10月01日 デストロイヤーの誕生 (創元推理文庫 159-1 殺人機械シリーズ 1)

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    No.1:
    (4pt)

    サイボーグではない

    昔、ムカシ…
    “殺人機械シリーズ”第1弾!
    というコピーにつられて、購入した。
    無実の罪を着せられて、電気椅子に座らされた警察官レモ・ウィリアムズ。
    刑死を偽装され、連れ込まれた特務機関“CURE”によって殺人機械デストロイヤーに生まれ変わる。
    …って、サイボーグとかじゃないワケね…。
    当時、熱狂的に読み散らしてたSFでないことに気付いて、そのまま、数十年…。
    今、こうして読み通してみると、なんだコチラの方がSFより荒唐無稽だわ。
    ストーリーの端々で、見え隠れする謎のコトバ
    “マックスウェル”
    の正体は?
    ラストで明かされるそれはヒットガールや滑川サンのルーツだと思う。
    デストロイヤーの誕生 (創元推理文庫 159-1 殺人機械シリーズ 1)Amazon書評・レビュー:デストロイヤーの誕生 (創元推理文庫 159-1 殺人機械シリーズ 1)より
    448815901X



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