青いリボンの誘惑



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    青いリボンの誘惑
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    初公開日(参考)1990年06月
    分類

    長編小説

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    青いリボンの誘惑

    1990年06月01日 青いリボンの誘惑

    病床の父の依頼で、信州の小都市を訪ねた三谷裕を、薄幸の少女と美人女教師の死が待っていた…。青いリボンの謎は解けるか?名作「細い赤い糸」で推理作家協会賞受賞の著者が、10年の沈黙を破って書下ろす本格長編。(「BOOK」データベースより)




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    青いリボンの誘惑の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。Dランク


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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (4pt)

    青いリボンの誘惑の感想


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    氣學師
    S90TRJAH
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    No.1:
    (4pt)

    あまりミステリーはしていません

    一応作品としては殺人事件もあったり
    失踪事件も後半になると出てくるので
    ミステリーではあります。
    が、基本的に主人公はあまり危険に見舞われませんし
    犯人が露見しても騒然とする、と言う描写も見受けられませんので
    ミステリーとしての指数はかなり低くなっています。

    それよりもメインとなるのは
    主人公の父親の発言である「青いリボン…」の謎でしょう。
    これは本当の最後にきちんと意味を成しますので
    あまりミステリーが…と思っても
    ラスト数ページだけはしっかり読んだほうがベストです。

    推理小説好きには
    推奨はしません。
    悪くは無い作品ではありますが。
    青いリボンの誘惑Amazon書評・レビュー:青いリボンの誘惑より
    4882930226



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