赤と黒の肖像



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    初公開日(参考)2007年11月
    分類

    長編小説

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    赤と黒の肖像 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

    2007年11月22日 赤と黒の肖像 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

    心の中からイメージが呼びかける。何かが彼の脳を刺激する。衝き動かされるように、描き続ける。一枚の絵が仕上がった。もう一枚、そしてもう一枚…。二つの殺人事件は、一見何のつながりもなさそうだった。だが、そんなことはあり得ない。いずれの死体にも、ピンでスケッチ画がとめられていたのだ。被害者の死体を克明に描き写した不気味な絵が。事件を担当するニューヨーク市警のテリ・ルッソ刑事は困惑していた。絵は事件の前に描かれている。犯人はあらかじめ絵を描いて、その通りに殺人を犯すというのか?一計を案じた彼女は、以前に依頼したことのある似顔絵アーティストのネイト・ロドリゲスを呼び寄せる。画家の目で見れば、新たな発見があるかもしれない。依頼に応じたネイトはたちどころに犯人の特徴に気づき、その心理を看破する。だがそれは、恐るべき迷宮の入り口に過ぎなかった…。画家でもある著者が、多数の自作スケッチを駆使して展開する、ヴィジュアル・サスペンスの極致。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    奇妙な本

    たくさんのイラスト(スケッチ)が収録され、それがストーリーの一部になっている。
    本文にも色が付いているので、変な感じだが、中身はまっとうなサイコ・スリラー。
    ただ、スパーナチュラルな要素が若干入っているのがマイナス点かな。
    著者のホームページ(英語)や早川書房のホームページに出ている予告編みたいなのが、
    けっこうちゃんと出来ていて、面白い。
    こちらは無料なので、必見。
    赤と黒の肖像 (ハヤカワ・ノヴェルズ)Amazon書評・レビュー:赤と黒の肖像 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
    4152088745



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