わたしを殺して、そして傷口を舐めて。



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初公開日(参考)2008年03月
分類

長編小説

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わたしを殺して、そして傷口を舐めて。

2008年03月21日 わたしを殺して、そして傷口を舐めて。

代々ヘッジファンド・ビジネスを経営する名家に生まれながら、私立探偵で生計をたてるはぐれ者、ジョン・マーチ。ある日、重役でもある兄デイヴィッドから依頼があった。彼は憑かれたように浮気を繰り返していたが、出会い系サイトで知り合った名前のない女から執拗にストーキングされ、血も凍る脅迫をうけていた。磁器の肌と太腿に赤い猫の刺青を持つ魔性の女。一族の恥辱は奇怪な殺人へと発展する…。2007年度ダガー賞候補作。本格クライムノベル。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

おもしろい

一定のテンポ。
薄っぺらいわけではなく読みやすい文章(海外の小説なのに)。
気障すぎないタフすぎない群像。
明かされる真実、というより各人の論理、動機。
違和感なく最後まで楽しめます。
読後伝わる作者のメッセージも良いですね。
わたしを殺して、そして傷口を舐めて。Amazon書評・レビュー:わたしを殺して、そして傷口を舐めて。より
4757741596



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