バブルズはご機嫌ななめ
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いっきに読めました。何度もぷっとふきだしました。イヴァノビッチ好きな方にはおすすめです。とても楽に読めるし、元気のない時におすすめです! | ||||
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バツイチの女性が不慣れな仕事に挑むという、ステファニー・プラム・シリーズの設定を少し変えたような作品です。夫の浮気の現場に遭遇した、誰もが顔見知りの町で昔一緒に学校に通った子が今は警官になっている、東欧系の人々が集まり母親たちは独自のコミュニティを作っていて情報網となっているなどなど、ほとんどおなじと言ってもいいでしょう。冒頭にこういう状況設定がまとめて書いてあって退屈しました。 細美遙子氏の訳ですが、出版社がちがうとこうも違うものでしょうか。誤訳が多いです。線路を鉄道軌道、橋げたを橋梁と何度も書いているのには参りました。「止まって!」は状況から考えて「待って!」です。原文が"Stop!"でもこう訳すのが適切です。極めつけは「役割モデル」です。"role model"の訳でしょうけど、これは「お手本」あるいは「模範」です。2度目に「役割モデル」が出てきた時点で読むのをあきらめました。もう耐えられない。 肝心の話がはじまる前に止めてしまったので、面白い話かどうかわかりません。 | ||||
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