メドゥーサの罠 サーティーナイン・クルーズ12



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

4.60pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2012年11月
分類

長編小説

閲覧回数1,140回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

サーティーナイン・クルーズ 12 メドゥーサの罠

2012年11月16日 サーティーナイン・クルーズ 12 メドゥーサの罠

500年にわたり、世界最大の富と名誉を誇るケイヒル一族。その女当主グレースが、「世界中に隠された39の手がかりを探しだした者は、究極の力を相続することになるだろう」という謎の遺言を残して世を去った。かくして、一族による世界をまたにかけた探索レースが開始された。エイミーとダンの姉弟は、資金も後ろ盾もなかったが、持ち前の洞察力と記憶力でしだいにレースをリードしていった。凄絶な戦いの後、ついにエイミーとダンが勝者となり、すべての謎が解き明かされた。39の手がかりとは、知力・体力・創造力すべてを、飛躍的に向上させる秘薬の原料だったのだ。だが、戦いは終わらなかった。秘薬をねらう組織“ヴェスパー一族”の影が、ひそかにエイミーとダンにしのび寄っていた…。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

メドゥーサの罠 サーティーナイン・クルーズ12の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

面白いそうです。

小学生の子供が読みたいと言うので購入しました。面白いそうです。
サーティーナイン・クルーズ 12 メドゥーサの罠Amazon書評・レビュー:サーティーナイン・クルーズ 12 メドゥーサの罠より
4840148880



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク