あの夜が知っている



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初公開日(参考)1993年08月
分類

長編小説

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あの夜が知っている (ミステリアス・プレス文庫)

1993年08月31日 あの夜が知っている (ミステリアス・プレス文庫)

ぼくが命を狙われはじめたのは、あの夜の記憶を取り戻してからだった。三十年前、空襲激しいベルリンで、ぼくは母が殺される現場を目撃していたのだ。が、犯人の顔がどうしても思い出せない。命を狙われるのは、あの夜の出来事が原因なのか?精神分析医の催眠療法で十歳の自分に戻ったぼくは、悪夢の渦巻く記憶の中へと踏み出す―。異色の心理サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

心理サスペンスと社会派の融合

作品は日本では不当に無視されてきたドイツ系アメリカ人によるもの。ドイツの戦中の状況が戦後にフラッシュバックする珍しいミステリーで、心理描写もしっかりしており一読の価値はある、
あの夜が知っている (ミステリアス・プレス文庫)Amazon書評・レビュー:あの夜が知っている (ミステリアス・プレス文庫)より
4151000658



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