あらゆる信念



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    10.00pt

    80.00pt

    20.00pt

    20.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1992年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,551回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    あらゆる信念 (創元推理文庫)

    1992年09月30日 あらゆる信念 (創元推理文庫)

    LAの法律事務所での一年は、わたしを早すぎる中年の危機へと追いやった。人生をたてなおしたくなったわたしは、せきたてられるように古巣をめざした。思い出と現実が交錯する、わが街サンフランシスコ。だがそこに待ちうけていたのは、一つの錯綜した事件だった…。弁護士ウィラ・ジャンソンの苦く切実な体験をとおして、アメリカのいまが見えてくる。現代ミステリの最前線。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    あらゆる信念の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (2pt)

    …で?

    読み終えて感じたのはこうでした。
    物語としてはこのシリーズでは珍しく
    落ち着いている方の部類でしょう。

    だけれども、すべての描写が非常に中途半端で
    メリハリにも書け、挙句
    事件が起きているんだか起きてないんだかさっぱり理解しがたいのです。
    どうしてこうなってしまったのでしょう…

    今回、主人公のウィラは徹底的に
    心を打ち砕かれてしまいます。
    一番信用できる人ですら
    そうでない状態に陥ってしまうのです。
    信用できるのは自分でしかないのです。

    恒例の格闘シーンも今回はなし。
    なのでただ空気の抜けた風船みたいな作品でした。
    残念。
    あらゆる信念 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:あらゆる信念 (創元推理文庫)より
    4488261035
    No.1:
    (4pt)

    ウィラのこれからが心配・・・

    弁護士ウィラシリーズの3作目。
    少々苦い内容で、
    ウィラの「それから」が心配になってしまった。
    しかし、
    このカバーはあまりにも地味だと思うのは私だけか。
    あらゆる信念 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:あらゆる信念 (創元推理文庫)より
    4488261035



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク