列車消失

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種別
長編
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あらすじ

2007年10月05日 列車消失―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)

渓谷を走る7両編成の列車から、6両目だけが抜きとられ、36人の乗客と共に消えた!巨額の身代金の受け渡しに寝台特急「日本海2号」が指定され、日本海沿いを走る列車に異変が続発。同じ男が二度列車に飛び込み自殺をし、あろうことか轢断された胴体だけが車内を歩く!大トリックの連打、逆転また逆転。(「BOOK」データベースより)

評判

列車消失の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

列車消失の総合評価:

5.60/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(2pt)

鉄道もの

元々鉄道ものはあまり好きではないのですが、そういうものではないのかと思って読んでみました。特殊な地形を利用したのか?そうではないのか?というのが一つの醍醐味となっていますが、文を読んでもさっぱりイメージがわかないし、人についても、登場人物が比較的多い割には、誰が喋ったセリフなのかがわかりにくいところがあり、それぞれのキャラクターも頭に入ってこない。こういうのが好きな人や、実際の路線や地形をご存知の方なら楽しめるのかも。
列車消失 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 列車消失 (講談社文庫)より
4061859757
No.3
(2pt)

鉄道もの

元々鉄道ものはあまり好きではないのですが、そういうものではないのかと思って読んでみました。特殊な地形を利用したのか?そうではないのか?というのが一つの醍醐味となっていますが、文を読んでもさっぱりイメージがわかないし、人についても、登場人物が比較的多い割には、誰が喋ったセリフなのかがわかりにくいところがあり、それぞれのキャラクターも頭に入ってこない。こういうのが好きな人や、実際の路線や地形をご存知の方なら楽しめるのかも。
列車消失 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 列車消失 (講談社ノベルス)より
4061815156
No.2
(5pt)

島田荘司の吉敷シリーズ好きは是非!

列車の一両だけが消失し、その後はループ線を使った身代金受け渡しや、さらには列車に轢かれた死体がまた別の場所で轢かれ、さらに胴体だけが社内を歩く・・・実にわくわくするような不可能トリックがつるべ打ちの鉄道ミステリーです。あとがきで書いている通り、島田荘司の「奇想、天を動かす」に触発されて書いたらしいので、島田氏の特に吉敷刑事シリーズが好きな人にはたまらないでしょう。国鉄民営化に絡む社会派的な要素もあり、時代が感じられその側面でも読み応えがある。
今読むと復刻作品なので古臭い感じもあるが、それがまた味となっている。個人的には非常に楽しんで読めた作品だ。
列車消失―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 列車消失―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)より
4061825569
No.1
(1pt)

これを、なぜ選んだのか。

阿井渉介の鉄道モノから、なぜ本作を選んで復刊したのだろう?むしろシリーズ1作目であった『北列車連殺行』や、西村京太郎の『ミステリー列車が消えた』をも凌ぐ大掛かりで破天荒な展開が魅力といえば魅力の『赤い列車の悲劇』(いわゆる“バカミス”としては再評価されるべき作品)を選ぶべきではなかったか?本作を“バカミスの先駆”と呼ぶには、あまりにもトリックに無理が多すぎる。正直「これを見逃す鑑識班や検死官は、この世におらんだろ」と思うほどデタラメなので、読んでいて、つらくなる。『赤い列車の悲劇』から始めて、『銀河列車の悲しみ』『虹列車の悲劇』『黒い列車の悲劇』と読み進めば、その愛すべき“バカミス”ぶりが楽しめると思うのだが…。そこから1作目に戻って出版順に読むような、もっとお金と暇がある方でも、本作に至って「もうやめた!」と叫ぶはずだ。
列車消失―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 列車消失―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)より
4061825569
No.0
(1pt)

これを、なぜ選んだのか。

阿井渉介の鉄道モノから、なぜ本作を選んで復刊したのだろう?
むしろシリーズ1作目であった『北列車連殺行』や、西村京太郎の『ミステリー列車が消えた』をも凌ぐ大掛かりで破天荒な展開が魅力といえば魅力の『赤い列車の悲劇』(いわゆる“バカミス”としては再評価されるべき作品)を選ぶべきではなかったか?
本作を“バカミスの先駆”と呼ぶには、あまりにもトリックに無理が多すぎる。
正直「これを見逃す鑑識班や検死官は、この世におらんだろ」と思うほどデタラメなので、読んでいて、つらくなる。
『赤い列車の悲劇』から始めて、『銀河列車の悲しみ』『虹列車の悲劇』『黒い列車の悲劇』と読み進めば、その愛すべき“バカミス”ぶりが楽しめると思うのだが…。
そこから1作目に戻って出版順に読むような、もっとお金と暇がある方でも、本作に至って「もうやめた!」と叫ぶはずだ。
列車消失―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 列車消失―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)より
4061825569

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