赤の広場 ブレジネフ最後の賭け
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
3.00pt
3.00pt
Amazon平均点
4.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
D
↑現実的
20.00pt
10.00pt
←非ミステリ
80.00pt
ミステリ→
20.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,348回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
1回
- このページのURL
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
赤の広場 ブレジネフ最後の賭けの評価:
3.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
赤の広場 ブレジネフ最後の賭けの総合評価:
5.50/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
1982年1月22日 ソ連国家元首ブレジネフの義弟にしてKGB第一次官ツヴィクーンがピストル自殺を図った。検察庁特別重要事件捜査検事シャムラーエフは、ブレジネフの命を受け徹底捜査を開始するのだが、KGBの妨害工作のため難航してしまう。体制を強化し、捜査活動を継続するうち、ブレジネフ失脚の陰謀が明らかになってくる。 ・・・
ブレジネフからアンドローポフへの政権交代の過程で、実際におこったツヴィクーンの自殺事件をもとに、謀略小説として描いている。当時のブレジネフ・マフィアの摘発を背景としてるし、実在の人物が多数登場するんで、出版時タイムリーに読んでいれば相当面白かったんだろう。鉄のカーテンもすっかり過去の出来事。今や想像力を要する作品になってしまっている。登場人物がやたら多い上に、名前がまぎらわしく(同一人物の別名も混在するんで)、ひたすら読みにくい。最後まで読みすすめて、面白さは実感できるんで、努力の甲斐はあるんだけど。
シャムラーエフが捜査で訪れた西側で、ものの豊富さより、花屋に感慨を覚えるくだりは印象的。マーティン・クルーズ・スミス『ゴーリキー・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)』『ゴーリキー・パーク 下 (ハヤカワ文庫 NV ス 10-4)』よりはソ連の国内事情はリアルに読み取れると思う(スミスと違って、こちらは亡命作家なんで)。
この頃の週刊文春のベスト10を見ると、ソ連ものが流行っていたようにみえますなぁ。