午前零時の恐怖



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初公開日(参考)2011年08月
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長編小説

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午前零時の恐怖

2011年08月01日 午前零時の恐怖

新米刑事の二階堂薫は、大学時代の友人藤村吉美の誕生パーティーに招かれた。山の中の豪華な別荘で行われたパーティーは大盛況だったが、その夜、何者かに吉美が殺害された。さらにその直後に起きた地震で、別荘は山の中に孤立してしまう。たったひとりで見えない犯人に立ち向かう二階堂の活躍を、14歳の著者が大胆なトリックとテンポの良いストーリー展開で描くミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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午前零時の恐怖の総合評価:2.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(1pt)

何ですかこれは

まずスカスカの文章に辟易。
そのうえ話に何の工夫もないため
読み応えがまったくありませんでした。
細部まで丁寧に作りあげるということを
まったく知らない作家さんなんですね。
オチも簡単に読めるので、
ミステリーとしての面白さすら皆無でした。
何ともいい加減な作品だと思います。

午前零時の恐怖Amazon書評・レビュー:午前零時の恐怖より
4286105563
No.1:
(1pt)

これが売り物とは…

最初の数ページを読んだだけで、気持ちが萎えました。
子供の書いた稚拙な文章に、
何の構成力もないストーリー。
登場人物の造形もまったく駄目で
発想力の欠如ばかりが目立ちました。
トリックに関しても杜撰としか言いようがなく、
正直、最後まで読むのが苦痛でした。
小説を書く前に国語の勉強をやり直したほうが
いいと思います。
これじゃ、大して頭の良くない中学生の
作文と変わりません。
同じ文芸社でも山田悠介さんも文章力が
なかったけど、この水流添さんはもっとひどい。
結末も見え見えで、スリルや緊迫感も
まったくありませんでした。
読み終わったあと、どうしてこの小説を
読んでしまったんだろうと後悔したぐらいです。
これは自費出版だと思われますが、
それにしてもひどいと思います。
午前零時の恐怖Amazon書評・レビュー:午前零時の恐怖より
4286105563



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