若さま同心徳川竜之助

風野真知雄

時は江戸時代末期。田安徳川家の十一男坊の徳川竜之助が、突然、南町奉行所の同心になりたいと言い出し、姓を福川と変え奉行所の同心見習いとしてさまざまな事件を解決する。次々に起こる不可思議な事件を解決するうちに「変な事件」専門とされ、頼りにされるようになっていく竜之助だったが、彼の前に葵新陰流打倒を企てる刺客が次々と現れる。

参考

御三卿・田安徳川家の十一男で変わりものと評判の徳川竜之助。市井の人々の生活に触れ、磨いた剣の腕で悪を成敗したいとの思いを持つ竜之助は、南町奉行の小栗忠順の力添えで定町廻り同心見習いとなることに。若さま育ちゆえの常識知らずでいつも周囲をはらはらさせながらも、様々な事件を颯爽と解決していく“若さま同心”。剣戟あり、人情あり、ユーモアもたっぷりの傑作時代小説シリーズ新装版、第一弾。
若さま同心 徳川竜之助(1)-消えた十手<新装版> (双葉文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

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御三卿・田安徳川家の十一男で変わりものと評判の徳川竜之助。

2作目

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かねてから憧れていた同心見習いとなり、慌ただしくも充実した日々を送る御三卿・田安徳川家の十一男、徳川竜之助。

4作目

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激闘を経て、柳生新陰流の遣い手、柳生全九郎は姿を消したが、今度は肥前新陰流の刺客が徳川竜之助の身を狙い動き出しているとの噂が届く。

5作目

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同心見習いとして江戸の町を駆け回る徳川竜之助のもとに、スリの親分であるさびぬきのお寅が訪ねてきた。

6作目

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最強の刺客・柳生全九郎との死闘を終え、いつも通りの日常に戻った南町奉行所の見習い同心徳川竜之助。

7作目

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北辰一刀流を学ぶもののうちで異端と忌み嫌われる一人の遣い手が、葵新陰流の評判を聞きつけ、徳川竜之助のことを探り始める。

8作目

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田安徳川家の御曹司という身分を隠しながら、南町奉行所の同心見習いとして働き、江戸の町を騒がす奇妙な事件の数々を解決すべく日々奮闘する徳川竜之助。

9作目

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かつて死闘の果てに打ち破ったはずの宿敵、柳生全九郎が生きていた…。

10作目

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柳生全九郎との決着と引き換えに、致命的な傷を負ってしまった徳川竜之助。

11作目

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手の怪我から四カ月ほどして、徳川竜之助は柳生全九郎の死を知った。

12作目

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師である柳生清四郎との立ち合いを経て、あらためて自らの操る葵新陰流の宿命に向き合うこととなった徳川竜之助。

13作目

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悩み苦しむ市井の人々を助けるために、自ら封印していた風鳴の剣を解き放った徳川竜之助。