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No.1
双頭の悪魔
有栖川有栖
双頭の悪魔の感想
「月光ゲーム」「孤島パズル」を読んでからと思っていましたが、
なかなかブコフに流れてこず、最初に入手できたこの本から読むはめに。
( しかも900円だった。泣く泣くの購入 )
最初の事件までかなりページ数を要するし、その後もばたばたと事件が起こる訳でもない。
登場人物が多く、その殆どが芸術家でありながら、ありがちな「怪しいキャラ、奇妙キャラ」も見当たらず、淡々と物語は進んでいく。
それでも冗長だとは思わなかったし、中だるみする事もなく一気に読みきれた。
「読者への挑戦状」が3回挟まれており、これまでも「挑戦状」付きの作品を何度か読んだ事があるが、これ程までに外したのはこの作品が初めてだった。
先日やっと学生アリスシリーズ全作入手できました。 楽しみです。