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レビュー数3

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No.3
(10pt)

人格転移の殺人の感想

人格が入れ替わる密室空間での連続殺人。これはなかなか巡り会えない新しい設定ではないでしょうか。SF設定を活かした本格ミステリでして、とても斬新です。
複雑な印象から敬遠してましたが、難しい事は気にせず事件の展開に夢中になれます。
感動的なラストに至るまで面白いものが読めました。
西澤保彦:人格転移の殺人 (講談社文庫)
西澤保彦人格転移の殺人 についてのレビュー
No.2
(10pt)

火蛾の感想

幻想と論理の異なるものがこの作品の中で見事に調和されていました。
めちゃめちゃ面白いです。
最後の最後も不思議な気分で読了。
200Pの短い話の中に濃密な本格ミステリを感じました。
古泉迦十:火蛾 (講談社文庫)
古泉迦十火蛾 についてのレビュー
No.1
(10pt)

生ける屍の死の感想

死者が蘇る世界で起こるとんでもないミステリ。
生きている人と死んでいる人が普通に会話します。

本の名前はよく耳にするので
世界観を楽しむぐらいの気持ちで手に取ったら、
ガチガチの本格ミステリで良い意味で裏切られました。

分厚い本に敬遠してましたが思い切って読んで正解。
めちゃめちゃ面白かったです。
山口雅也:生ける屍の死(上) (光文社文庫 や 26-3)
山口雅也生ける屍の死 についてのレビュー