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goofy さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

レビュー数2

全2件 1〜2 1/1ページ

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No.2
(8pt)

パライゾの感想

ある日人類は得体の知れない物になってしまい、人を殺したことのある者だけが生き残った世界を描いた10編の連作短編集。一言で言って面白かった!人類滅亡後の生き残った者たちの物語ということで、自分は生き残った者たち同士で争いや確執がある中で生き残っていく姿を描いたような話しと思っていた。しかし全然違って、そこには希望も未来も何も無いもっと刹那的な物語たちだった。読んでいてただただ切なさを感じられたが嫌な読後感ではなかった。
阿川せんり:パライゾ
阿川せんりパライゾ についてのレビュー
No.1
(7pt)

修羅の家の感想

北九州や尼崎の監禁事件などを彷彿させる設定が何度か目にしたパターンで、読み始めはうーんという感じでなかなか読み進めることができなかった。途中でそういう仕掛けだったのかと分かってからはあっという間に読了。全体としてはまずまず楽しめたが、キャッチコピーにある"『殺戮にいたる病』を凌ぐ驚愕作!"とまではとてもいかないでしょう。また最後に待っていた結末はある程度想定済みではあってもちょっと辟易・・・。食べ物が絡むグロは勘弁願いたい。
我孫子武丸:修羅の家 (講談社文庫)
我孫子武丸修羅の家 についてのレビュー