■スポンサードリンク


黒衣の映画祭



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

黒衣の映画祭の評価: 2.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.33pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

あまり感心しませんでした

本作にはあまり感心しませんでした。小林久三さんはエッセイ(『雨の日の動物園』など)やエッセイ的な歴史モノがいいですね。
黒衣の映画祭 (講談社文庫 こ 2-2)Amazon書評・レビュー:黒衣の映画祭 (講談社文庫 こ 2-2)より
4061361244
No.2:
(2pt)

映画界を舞台にした凡作

ニューヨーク映画祭最終候補に残った気鋭の監督が、謎の電話により帰国。そして直後に発生する敵対関係にあった男の墜死。現場にはなぜか昏倒した監督が倒れていた…といったあたり、ひとつのでかいネタらしいだが、おそらく新本格を読み続けてきた人々ならば、状況の描写だけですぐにトリックはわかるだろう。ほかにも色々と小ネタはあるのだが、特に言及する価値もなく、犯人の意外性もない。すらすら読めるというくらいが、長所だろうか。
黒衣の映画祭 (講談社文庫 こ 2-2)Amazon書評・レビュー:黒衣の映画祭 (講談社文庫 こ 2-2)より
4061361244
No.1:
(2pt)

映画界を舞台にした凡作

ニューヨーク映画祭最終候補に残った気鋭の監督が、謎の電話により帰国。そして直後に発生する敵対関係にあった男の墜死。現場にはなぜか昏倒した監督が倒れていた…といったあたり、ひとつのでかいネタらしいだが、おそらく新本格を読み続けてきた人々ならば、状況の描写だけですぐにトリックはわかるだろう。
ほかにも色々と小ネタはあるのだが、特に言及する価値もなく、犯人の意外性もない。すらすら読めるというくらいが、長所だろうか。
黒衣の映画祭 (1978年) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:黒衣の映画祭 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8KR1K

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!