飢える骸

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評判

飢える骸の評価:

4.00/5点 レビュー 4件。 C ランク

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平均点4.00pt

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

斜陽国家の斜陽産業であっても筋は通す

小説版「アウトレイジ」という内容です。組織内力学と裏切り、対立の構図、力の誇示、拉致、さまざまな拷問と殺人、その隙を突く公安警察、官能シーンなどもう「これでもか!」と詰め込んだ(救いようがない)純粋クライム・アウトロー小説に仕上がっています。

手の爪の間に針を!、とある小動物(具体的な内容は自粛します)など想像するだけでもうなんでもしゃべってしまいそうですし、襲撃に来た鉄砲玉を包丁で刺し殺して返り討ちにしてしまうのですが、その後平然とその包丁で料理を続けるという極めつきのサイコパスもありました。

「警察24時」での「職務質問のプロ」といわれる警察官の証言に対して「通行人の挙動で判断できるのではなく所詮、服装と髪型と車種程度しか見ていない」との意見には同意しました。個人的には車載カメラと支給スマホにかなり高度な認証システムと前科を含む厖大な個人情報がデータ化されており、瞬時に照合できるからだと思っています。
飢える骸 (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: 飢える骸 (角川書店単行本)より
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