王宮劇場の惨劇
評判
王宮劇場の惨劇の評価:
2.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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王宮劇場の惨劇の評価:
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義父を殺された女優が、貴族たちによる素人劇団に潜む悪を暴いていくというストーリーだが、まったく面白くない。人物の造形が下手で、性格や行動に一貫性が見られない。単純な善悪の書き分けは真相に意外さを与えない。歴史ミステリでありながら18世紀パリという設定が活かされていない。歴史上の著名人が出てこない。などなどの理由によるものである。
著者は歴史家の出身で、引退後に小説に手を染めたらしい。小説家としての腕はもうひとつだし、中途半端な歴史描写もお粗末。
続編があるらしいが、とても読む気にならない。