きみ去りしのち (光文社文庫)
発行日:2007年07月31日
出版社:光文社
ページ数:328P
あらすじ
少年が大人へと成長する過程で経験する様々な心象風景―村祭りの一夜。祖母の入院。バイクでのひとり旅。カワセミに向けたレンズ。そして、女性への淡い想い―。小学生から大学生までの主人公の眼を通して、憧れや哀愁、喪失感など、それぞれの年代特有の感情の起伏を、抒情的にせつなく描く作品集。人生の光と影を切り取り、鮮やかな余韻を残す著者の真骨頂。
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