白昼堂々 (光文社文庫)
発行日:2008年06月12日
出版社:光文社
ページ数:350P
あらすじ
筑豊の廃坑の村。スリを生業とする人々の住むその村に、デパートの保安係をしている昔の仲間・銀三が現れて、もっと安全で割りのいい仕事―デパートの集団万引きを勧めた。チームワークと巧妙な手口で、窃盗団の稼ぎは上々、前途は洋々と思われたが、ベテラン刑事も黙ってはいない。陽気な泥棒集団の破天荒な活躍を軽妙諧謔の筆致で描いた、著者会心の悪漢小説。
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