口笛吹きと音楽の犬

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口笛吹きと音楽の犬

発行日:2026年06月10日

出版社:小学館

ページ数:320P

あらすじ

100年分のエモが詰まった青春音楽小説! 大滝瓶太は、口笛で大ボラを吹く野心とたくらみに満ちたその音は、声にならない祈りまで響かせてくる(作家・芦沢央氏)音楽家は呪われているでも、不幸じゃない(口笛世界チャンピオン・青柳呂武氏)・・・絶賛のコメント、続々!!あらゆる楽器を操る作曲家志望の秋と、口笛で世界を切り開こうとする春菜。芸大キャンパスで出会ったふたりが挑むのは、世界口笛コンクール??誰もが知っているのに、超マイナーな楽器の国際大会だ。クラシックからJ-POP、さらには映画音楽にボカロまで、ジャンルを横断した音楽がそこでは奏でられる。〈きみにこの楽器を少しだけでも信じさせてあげる〉。春菜の言葉に導かれ、音楽家としての覚悟を決めようとする秋。しかし野望を秘めた前回大会覇者の登場で物語は思わぬ方角へ……『その謎を解いてはいけない』では本格ミステリを、『花ざかりの方程式』では数学SFを世に放った異形の作家・大滝瓶太の最新作は、”100年分のエモ”が詰まった新領域の青春音楽小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 これは青春小説か、それとも別の何かか?--あらすじを読んだだけだけでは、絶対に辿り着かない場所に読者をつれていく小説です。「STORY BOX」連載から大幅加筆した渾身の長篇、とくと味わってください!

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