涙の朝: はたご雪月花(八) (光文社文庫)
発行日:2025年07月09日
出版社:光文社
ページ数:312P
あらすじ
旅籠<雪月花>に南町奉行所の定町廻り同心・山川隼人が血だらけの女と配下の岡っ引きを連れ駆け込んで来た。女が襲われていたのを助けたという。女は意識を失ったままだ。一方、隼人の母も、倒れてから意識が戻らずにいた。願いもむなしく、ついに……。落ち込む隼人に女の意識が戻ったと知らせが。捕物に執念を燃やす隼人だが、里緒は隼人との決別を決意する。不器用な同心と若女将の淡い恋の行方は……。人気シリーズ最終巻。