野火の夜
発行日:2023年02月20日
出版社:新潮社
ページ数:336P
あらすじ
「どうして今の時代はこんなに渇いているんだろう」『蟻の棲み家』に続く「木部美智子シリーズ」最新刊。次々と見つかる血塗れの五千円札と、一人のジャーナリストの死。フリーの記者・木部美智子は、複雑に絡み合った事件の根を追ううちに、愛媛県由良半島の村で起こった戦中戦後の悲劇を知ることとなる――。遠い昭和から渇いた現代へ、時を越えて回る火の手は、何を炙り出すのか。大注目の作家が描く、ノワール・クライムノベル。
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