奏鳴曲 北里と鷗外

書籍一覧

このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

1件 登録されています

奏鳴曲 北里と鷗外

発行日:2022年02月21日

出版社:文藝春秋

ページ数:456P

あらすじ

明治時代のニッポンにも、感染症との終わりなき闘いに挑んだ二人の男がいた。コロナ禍で、「感染症学」に注目が集まるなかで、医師である著者が、北里柴三郎と、軍医・森鷗外のライバル物語を描く。ドイツ留学を経て、ペスト菌を発見し、「日本の細菌学の父」の異名を持つ北里。一方の鷗外は、同時期にドイツで学び、帰国後、陸軍で最高位である軍医総監にまで上り詰めた。二人は、互いへのライバル心を燃やしながら、「感染症から国民の命を守る」という同じ目標へと突き進んでいた。その二人がなぜ道を違え、対立したのか。誰も描かなった、北里と鷗外の相克の物語が誕生した。

関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください