深尾くれない (新潮文庫)
発行日:2005年09月28日
出版社:新潮社
ページ数:446P
あらすじ
鳥取藩士・深尾角馬は短躯ゆえの反骨心から剣の道に邁進してきた。いまでは藩の剣法指南役も勤め、藩主の覚えもめでたき身。しかし姦通した新妻を、次いで後妻をも無残に斬り捨てた角馬の狂気は周囲を脅かす。やがて一人娘・ふきの不始末を知った時、果たして角馬の胸中に去来したものは…。紅牡丹を愛し、雖井蛙流を起こした剣客の凄絶な最期までを描き切った異色の長編時代小説。
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
1件 登録されています
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。