黄金の時 (文春文庫)
発行日:2018年06月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:336P
あらすじ
作家の本谷は、亡くなった父親の遺品を整理中に意外なものを発見する。1963年、まだ日本初のメジャーリーガーが誕生する以前、マイナーリーグのサクラメント・ゴールドハンターズで野球をする若き日の父が写った一枚の写真だった。野球は嫌いだったはずの彼に、いったい何があったのか。厳格で仕事一筋、自分とは相容れなかった父の過去を知るべく、本谷は渡米する――。スポーツ誌Numberに連載された、親子三代の野球をめぐる感動の物語。