カブールの園 Amazon 発行日:2017年01月11日 出版社:文藝春秋 ページ数:206P あらすじ わたしたちの世代の最良の精神はどこにあるのか。日系アメリカ女性のレイ(玲)は、過去への旅に出る。SF界の異才による、リアルな世界の“いま” メイン書籍(選択中) 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください
カブールの園 (文春文庫) Amazon 発行日:2020年01月04日 出版社:文藝春秋 ページ数:240P あらすじ 米国に住む日系三世、38歳の女性プログラマー・玲。小学校で「豚」と苛められた凄絶な記憶、二世の母との関係に苦しみ、PTSD治療を受けている。祖父母のいたマンザナー強制収容所の跡を訪れた玲は問う―「わたしたちの世代の最良の精神」はどこにある?三島由紀夫賞受賞の鮮烈な感動作。「半地下」併録。 精神安定剤を手放せないレイは、大仕事を前に休暇を命じられ、旅に出る。日系1世の祖父母が戦中に入れられたマンザナー強制収容所、レイの母がひとり暮らすリトル・トーキョー。自らのルーツを歩いたレイは、目を背けていた本心・苦しみの源泉を知った。複雑な形で差別の問題が日常にある3世の苦しみ、母親との関係。日本とは、日本人とは、私とは何か――。VRや音楽のミキシングアプリを対比させ、問題を鮮やかに巧みに浮かび上がらせる。「マイノリティとしての私たちのこと」を問いかけた傑作。 この書籍をメインにする(要ログイン) 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください