半七捕物帳 05 お化け師匠
発行日:2012年09月27日
ページ数:20P
あらすじ
明治から昭和初期の劇作家・小説家である岡本綺堂の代表的作品。初出は「文藝倶樂部」[1917(大正6)年]。シリーズ第5話「お化け師匠」。慾の深い踊りの師匠、歌女寿が、蛇に頸を絞められて死亡した。歌女寿に散々こき使われた末に衰弱死した姪の歌女代の魂が蛇に乗り憑ったのか? 頸に巻きついていた蛇の様子から、蛇除けの御符売りに着目し、色絡みの事件を解決していく半七の名推理。歌女代と経師職の倅である弥三郎の悲しい恋物語。