七福神殺人事件 (角川文庫)
発行日:1989年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:299P
あらすじ
傷ようやく癒えた神津恭介のもとに一通の手紙が。「七福神を殺す」とワープロ文字が踊っていた。そして、同様の手紙が、いきつけのスナック“七福神”にも。予備校の渉外課長の死体が寺の境内で発見され、その死体の上に「布袋尊」の三文字が。つつづいて恵比寿、毘沙門天が被害に…。しかし、殺された三人に共通するものはなにもない。捜査課の悩みをあざ笑うように、弁財天、大黒天も。脅迫と連続殺人、神津恭介最後にして最大の難事件。犯人の狙いはなにか。