海獣ダンス (小学館文庫)
発行日:2012年01月07日
出版社:小学館
ページ数:316P
あらすじ
大手ビール会社で話題のCMを製作し異例の出世をしていた出水英一は、仕事に疑問を持ち半年ほど前に故郷のひなた町役場に転職してきた。その頃、町の海岸で謎の水生生物を見たという情報が多数寄せられ、メディアでも取りあげられるようになる。そこで、町長を先頭に、この生き物で町おこしをしようというプロジェクトが始まった。商工観光課の一員として、出水は同行取材をするフリーライター・白銀を従え着々と計画を進めていくのだが、思わぬ落とし穴が…。果たして海獣の正体とは?そして、プロジェクトの行方は?文庫書き下ろしシリーズ第二弾。