ボーン・マン (文春文庫)
発行日:1991年03月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:497P
あらすじ
人はその男を“ボーン(骨)”と呼ぶ。いや、本人もそれ以外に自分を呼ぶ名を知らない。ニューヨークに四万人といわれるホームレス、なかでもひときわ人目をひく、大腿骨を武器のように携えた男がいる。彼にはこの一週間の記憶しかない。だから、ホームレス連続殺人の犯人に擬せられたとき、痛切に知りたいと願うのだ、俺は一体誰だ。
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