帰ってきたかい人21面相

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種別
長編
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あらすじ

2010年03月31日 帰ってきたかい人21面相

経団連会長が誘拐された!届いた声明文には懐かしの「かい人21面相」の文字が…。スケールを増した21面相が要求した身代金3兆円は、なんと貧乏人への定額給付金!?年末炊き出しに集まった失業者の中からキツネ目の男に厳選された極貧5人組が、知略を尽くして超巨大企業と国家に挑む。衝撃の結末に仰天必至。(「BOOK」データベースより)

評判

帰ってきたかい人21面相の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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帰ってきたかい人21面相の総合評価:

8.75/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(4pt)

まだ 読んでいないです

楽しみです
ありがとうございます
帰ってきたかい人21面相 Amazon書評・レビュー: 帰ってきたかい人21面相より
4768456286
No.2
(5pt)

作者自身がかい人21面相?

実にテンポが良く、ほぼ丸一日で読破しました。日本犯罪史上で最も謎に満ちた事件の犯人を主役としています。作中の犯行の鮮やかさなどを見ると、作者自身がかい人21面相本人なのでは?と思えてしまうほど。作者の他の作品は読んだことがありませんが、作品リストから見るに、弱者の視点に立った作者ならではの展開が痛快でした。社会派の娯楽昨として、映画化なんかも面白いと思います。
帰ってきたかい人21面相 Amazon書評・レビュー: 帰ってきたかい人21面相より
4768456286
No.1
(5pt)

かい人21面相の正体

義賊の物語りである。少年犯罪、在日朝鮮人、外国人労働者、ホームレス・・・常に日の当たらない側に生きる人々に眼差しを注ぎ、ノンフィクションを生んできた小笠原和彦が、小説を書いた。今日の日本に義賊を登場させた。冒頭、著者の分身らしき主人公が、日比谷公園の炊き出しの列に並ぶところから始まり、テンポよくかい人21面相とおぼしき人物との出会いにつながる。その人物を「先生」と呼んで付き従う年齢不詳の人物・・・ものがたり半ばに挿入された、野村秋介らによる1977年「経団連襲撃事件」とその檄文・・・自首して来た男・・・読み手をぐいぐい引付けていくストーリー展開。読了後、さわやかな風が胸を吹き抜ける。面白かった。
帰ってきたかい人21面相 Amazon書評・レビュー: 帰ってきたかい人21面相より
4768456286

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