警視庁裏金課

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種別
長編
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あらすじ

2026年06月05日 警視庁裏金課

その裏金は「適切」に使われているのか? エリートキャリア警察官だけに都市伝説として語り継がれている『警視庁裏金課』。正式名称は『総務部第九別室』だが、いつの間にか、『裏金課』と呼ばれる存在に。警視総監、警察庁長官でさえ、恐れおののく、アンタッチャブルなセクションという。それもそのはず、主な業務は『裏金作り』『裏金の管理』『裏金が適切に使われているかの裏監査』『勝手に作った裏金(闇裏金)の取り締まり』。さらには、『裏金を用いての正義の執行』だからだ。警視庁・警察庁・道府県警、警察組織内の裏金関係すべてを取り仕切る闇の部署に所属するのは、十二億円を横領したという室長の美波晃一、記憶が飛びがちな掃除屋の九条屋カオル、領収証の声が聞こえる新人の山田楓子の三名のみ。今日も『不正な』裏金を見つけるべく、裏捜査に奔走する三人。ついに国を揺るがすほどの巨大な闇裏金に行き当たるが、いきなり銃弾を浴びせられてしまい!?ダーティマネーを巡るサスペンス・アクション! 書き下ろし長編。 【編集担当からのおすすめ情報】 『土下座奉行』で、第12回日本歴史時代作家協会文庫書き下ろし新人賞を受賞した著者が満を持して放つ、異色の警察小説です。ぜひ、『刑事姫 一千億円の少女』も、あわせてどうぞ。(「BOOK」データベースより)

評判

警視庁裏金課の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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警視庁裏金課の総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(4pt)

マンガだけど、まぁいいんじゃないでしょうか

警視庁に設けられた秘密の部署が暗躍する、という 極めてよくあるストーリーだが、この作品が異色なのは、その部署が一般的な犯罪に対処するのではなく、警察内の闇資金 裏金の管理だけを目的にしていること。各部署が 独自に裏金を管理することをよしとせず、中央管理しようとする 極めて官僚的ともいえる発想。こんな アホらしい(褒め言葉)設定をよく思いついたものだと感心します。

ストーリーは非現実的でツッコミどころ満載ですが、マンガだと思えば許される範囲でしょう。明らかに続編へ続く終わり方ですが、事件捜査を担当せず 裏金管理だけで話を どこまで続けられるのかな?すでに、少し 飽きてきています。おそらくすぐにでも上梓されるであろう続編で、話をどう膨らますことができるのか 興味をもって待つことにします。
警視庁裏金課 Amazon書評・レビュー: 警視庁裏金課より
4094075747
No.1
(5pt)

裏金の使用目的に注目!笑

好きな作家さんなので、たいてい読んでます。
土下座奉行シリーズでは、土下座の種類に驚かされたけれども、警視庁裏金課では、裏金をどう使うか、どう管理するかの発想がぶっ飛んでいて、とても面白かった!
物語は置いておいて、設定は映像化向きかなと思ったり。
警視庁裏金課 Amazon書評・レビュー: 警視庁裏金課より
4094075747

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