腐りゆく君と遺された私
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あらすじ
廃墟専門の写真家で自由人の央理と、何でもそつなくこなせるけれど夢中になれる物がない蛍火。二人は幼馴染で恋人同士。ある日、ふらりと撮影旅行に出た央理が幽霊になって帰ってきた。声は聞こえるのに、視えない触れない、大好きな人。それも7日後には完全に消えてしまう。蛍夏はカメラを手に、幽霊の恋人と彼の遺体のある場所まで最後の旅に出る。穏やかで切ない奇跡のような夏、蛍夏は幼い頃の夢と央理との大事な約束を思い出す……。大人になる過程でどうせ無理だと諦め、平凡な人生を歩んでしまいがちな多くの人の胸を打つ青春純愛小説。10代で読んでも大人になって読んでも、その世代ごとに違う涙がきっとある。爽やかに泣けて元気が出るエブリスタ小説大賞受賞作!(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
腐りゆく君と遺された私の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
腐りゆく君と遺された私の総合評価:
10.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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帯を見て、はじめから悲しい予感はしていましたが……
死をテーマにしている本は、重苦しくなりがちで実はあまりすきではなかったりする。
けれど、読み始めると悲壮感はまったくなく、主人公二人と(土地から三人)一緒に出掛けているような、ロードムービー感が爽やかであり、笑いもあってよかった!切ないだけでなく、爽やかで自分も諦めていたことをもう一度挑戦しようかなと背中を押された気がしました。