ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt (5max) / 2件

楽天平均点

4.75pt (5max) / 4件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
417回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2025年03月18日 ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録 (集英社オレンジ文庫)

19世紀末、英国。アビゲイル・オルコットは貴族の令嬢でありながら、ロンドンの下町で代筆屋を営む変わり者。ある日、アビゲイルの客のひとりだった娼婦ジェーンが惨殺死体で見つかる。ホワイトチャペル連続殺人事件ーー通称『切り裂きジャック』の5人目の被害者と目したアビゲイルは「ジャックを捕まえれば代筆屋のいい宣伝になる」と独自捜査に乗り出すが、ジェーンがメイドだった頃の雇い主だという貴族・エドマンドが代筆屋を尋ねて来る。社交界の有名人であるエドマンドには噂も絶えず、逮捕騒動に婚約報道にとすったもんだを経つつ、彼と共に切り裂きジャックの正体を追うことになったアビゲイルだったが、やがて意外な真相が明らかになっていき……? 変人令嬢と苦労人貴族バディのラブロマンス×ヴィクトリアン・ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録の総合評価:

6.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

勘違い名探偵もどきのアビゲイル(エドマンド談)⁉︎代筆屋だからこその活躍

とても楽しく読みました。ミステリー風味なのかしら。
推理パートもありますがなるほどという感じで。
欲を言えば会話で進む部分でもう少し地の文があると
しぐさなんかで本音や、時間などの情景なども想像できていいかなと思うのですが
会話文でも十分好感が持てるので読んでいてキャラの纏う雰囲気が掴めます
最後のパートがきゃーぁぁって感じで。最初のページを再読しちゃいました。
まあ、ほら、形から入るってのもありだからさ、うん。
続巻が出ればいいなぁ。また読みたいです。
ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録 (集英社オレンジ文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録 (集英社オレンジ文庫)より
408680610X
No.1
(1pt)

要素は多いが深堀されていないし回収も綺麗にされていない

※軽いネタバレを含みます。

好きな作者だったのと、ヴィクトリア朝舞台に惹かれて購入しました。
「ホワイトチャペル連続殺人」「切り裂きジャック」とありますが、作中の殺人事件は切り裂きジャックとは無関係で、切り裂きジャック自体は当然出てこないですし少し触れられている程度なので切り裂きジャック事件に惹かれた方にはオススメしません。当然、ホワイトチャペル連続殺人事件は未解決事件で、犯人が特定されたのは近代の話なので切り裂きジャックの犯人を作中で特定してしまうのは問題ですが、しかしこれだけ匂わせておいて殆ど切り裂きジャックに触れない物語の進み方はあまり好みでは無かったです。
勿論「新たな被害者だ」と作中で推測されていたので触れていないわけでは無いのですが、犯人は別人で、更に言えばその犯人が属する組織自体もあやふやなまま終わってしまったので、全てが中途半端でした。深堀もされていませんし、その後も描かれていません。なので続き物なのかな、とも思ったのですが、シリーズにするほどの深い謎ではないですし、組織の目的や意図などにも触れているので一冊完結なのでしょう。
全体的に面白いとは言い難く、終始盛り上がりに欠け、時代背景も浅い印象を抱きました。治安の悪さや不衛生、貧困などは描かれていましたが、かなり脚色していましたので、英国好きやヴィクトリア朝舞台が好きな方が読むには向かないかもしれません。
何故主人公が常に全身真っ黒であるかも描かれていませんでしたし(ヴィクトリア朝では全身黒い服を着るのは喪服とされているので、装飾品(傘など)まで黒の漆黒だと相当目を引いたと思います)周囲のキャラクターは主人公の服装に一切の疑問を抱いていない様子でしたので、喩えるのなら江戸時代を舞台にした作品で主人公がフリルたっぷりの着物を着ているような違和感です。作者はゴシックロリィタ感覚で描いたのかもしれませんし、そもそも歴史書ではないので脚色は当たり前ですが、街の不衛生や職業はしっかり描いてるのにキャラクターの服装はアバウトなんだな、とマイナスな印象を抱いてしまったので、脚色する場所はもう少し選んでほしかった気持ちはあります。
アビゲイルとエドマンドの恋路に関してはもう想像できていたので特に何も思わなかったのですが、エドマンドのキャラクターにぶれがあったのと、恋愛要素もミステリ要素も薄かったのでなんだかすべてがあやふやです。前作の「彼女はジャンヌ・クーロン、伯爵家の降霊術師」はかなりキャラクターに癖がありましたしコミカルだったので楽しめましたが、本作はだいぶ退屈で記憶に残らない一冊でした。
ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録 (集英社オレンジ文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録 (集英社オレンジ文庫)より
408680610X

その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る