彼女たちが綴じる世界

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種別
長編
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あらすじ

2016年11月18日 彼女たちが綴じる世界

そのせつなさに誰もが涙する―――。泣きゲーの金字塔『Kanon』の久弥直樹と大ヒットアニメ『化物語』の渡辺明夫の強力タッグでお届けする超話題作!人との関わりが極端に苦手な中学生の少女・七坂雫。気づけば雫は得体の知れない「ナニカ」に追われていた。有り得ない状況に「これは夢だ」と自分に言い聞かせる雫だが、夢は覚めずに徐々に追いつめられていく。絶体絶命のその時、雫を救ったのは、自らを死神と名乗る謎の少女・伊折咲耶だった。少女は雫にこう告げる。「ここは、私やあなたが普段日常生活を送っている現実世界のすぐ隣に存在する、なにもないからっぽの世界」。世界をとじることを生業とするという謎の存在・死神。大切な人を守るため、不甲斐ない自分を変えるため、雫は自らも死神になることを決意するが――。少女のまっすぐな想いが奇跡を起こす。鬼才・久弥直樹が紡ぎ出す感動のファンタジー小説!(「BOOK」データベースより)

評判

彼女たちが綴じる世界の評価:

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彼女たちが綴じる世界の総合評価:

8.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

現在を舞台としたファンタジー

身近な場所に、世界の裂け目のようなものがあり、不意に迷い込む者がいる
主人公はそれに対応することを迫られる、という内容です
こんなことがあったら楽しいな、と思わせてくれます
彼女たちが綴じる世界 Amazon書評・レビュー: 彼女たちが綴じる世界より
4758015325
No.2
(4pt)

とりあえず合格点か

文体はリズミカルで、ボリュームもそんなにないので読みやすくて良い。
ストーリーも面白いが、惜しむらくは打ち切りのような形で終わってしまったことだろう。いくつか伏線が回収おらず、物語がさらに広がっていきそうな要素は触れられずに終わったが、エピローグという形で最低限綺麗にまとめたことは評価できる。
彼女たちが綴じる世界 Amazon書評・レビュー: 彼女たちが綴じる世界より
4758015325
No.1
(4pt)

久弥直樹さんらしい作品だが、少々詰め込みすぎ

仕事の休憩等を利用して、およそ1ヵ月かけて読み切りましたのでレビューします。
本作は月刊「febri」に連載されていた作品に加筆修正を行い、出版されたものです。
私自身は雑誌は読んでいませんが、アニメ「sola」や「天体のメソッド」から久弥さんの脚本が好きになり購入しました。
で、本作の感想ですが、非常に久弥さんらしい物語の展開で好印象でした。読み始めは何となく某魔法少女っぽかったのですが、段々と登場人物の背景、設定が見えてきて中後半から一気に物語に引き込まれました。物語の内容、展開は何となく「sola」を思い出させるものでした。
ただ、ストーリー自体はありきたりで、意外性はあまり無かったように思います。普段こういった作品をよく読まれる方には退屈かもしれません。
また、後半の展開がかなり急で、詰め込んだ感じがあり、すっきり終わったとは言えません。全5話+エピローグはさすがに尺不足だったと思います。
しかし、その短い尺の中でも感動を誘うものがあり非常に良かった。私自身、気に入った作品なのですが、まとめ方が多少雑であったこと(≒尺不足)からマイナス1点で☆4とさせていただきます。
ここで終わるには勿体ない作品です。続編が出ることを願うばかりです。
彼女たちが綴じる世界 Amazon書評・レビュー: 彼女たちが綴じる世界より
4758015325

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