死を告げる絵

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1996年05月01日 死を告げる絵 (ミステリアス・プレス文庫―ハヤカワ文庫 (100))

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評判

死を告げる絵の評価:

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死を告げる絵の総合評価:

4.00/10点 レビュー 1件。

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No.1
(2pt)

主人公に魅力が乏しい

ニュヨーク市警刑事が出会った自称画家の老人。老画家は、主人公の刑事に復讐殺人を犯す宣言をし姿を消してしまう。やがて、老画家の描いた絵と関連した連続殺人が勃発するのだった…。

連続殺人犯を追う刑事の姿を描いたミステリである。何故か、初デートで仲良くなった美人を連れて捜査をするという不可解な展開。老画家を犯人と決めつけ、聞き込みでは半ば脅迫ともとれる尋問を繰り広げる。知恵を使わない(電車移動専門なので足は使うか)、いきあたりばったりの捜査が眠気を誘ってしまう。何せ、殺人現場に幾度も出くわしてしまうのだ。

行方知れずの老画家を求めて刑事(と、美人)は、ひたすら聞き込みを繰り返す。やがて刑事の目の前で最後の事件が…。

精神を病んだ老人の描く奇妙な絵が事件の鍵…かと思いきや、巡り巡って真相に辿りついちゃった感が否めない。主人公に魅力が乏しのもあって退屈である。

【MWA賞】
死を告げる絵 (ミステリアス・プレス文庫―ハヤカワ文庫 (100)) Amazon書評・レビュー: 死を告げる絵 (ミステリアス・プレス文庫―ハヤカワ文庫 (100))より
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