女薬剤師



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初公開日(参考)1996年09月
分類

長編小説

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女薬剤師

1996年09月01日 女薬剤師

女薬剤師ヘラはハイデルベルクの産婦人科病院に入院中。病院の夜は長く、退屈だ。二人部屋の隣のベッドにいるのは、初老のローゼマリー・ヒルテ。暇つぶしに、ヘラは夜ごと彼女に自分の過去の秘密を打ち明けはじめる。相手の病状は芳しくなさそうだし、どうせ先は長くないはず。だが、ローゼマリーは恐ろしい聞き手だった…。(「BOOK」データベースより)




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女薬剤師の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(5pt)

他の作品の翻訳はないのかな?

この他に1作、邦訳されています。

もう1作は邦訳されていません。
原作のドイツ語の本は出版されてますが、英語訳も出版されていないみたいです。

読みたいのに残念!
誰か日本語か英語に翻訳してくれないかな~
女薬剤師Amazon書評・レビュー:女薬剤師より
4087732576
No.1:
(3pt)

女性のための殺人書

この著者の「特技は殺人」の主人公ローゼマリーがここにまた登場、ここでは薬剤師ヘラの夜毎のお話の聞き手になっています。
ミステリーに薬剤師がでてきたら、毒薬がかかわってるのでは、と想像しますよね。それだけじゃないけど。。。
女って、平気な顔してスラッ人を殺して、幸せになれちゃうものなんでしょうか? 著者は女性だから、いつもいつも弱き者にしておきたくないんじゃないかと思います。たまにはこういうスタイルの女性の殺人ストーリーを読むと気持ちがせいせいします。陰湿な暗ーい話ではないし。
特に女性にお勧めしたい本です。
女薬剤師Amazon書評・レビュー:女薬剤師より
4087732576



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